行ってきました!『木曽川うかい開きと花火観賞』

木曽川うかい開き
340余年の伝統 木曽川うかい開き

2012年6月1日(金)

「木曽川うかい開きと花火観賞 特別企画!」

場所:木曽川

 

1300年の歴史を誇る、日本の伝統漁法「鵜飼」-。木曽川うかいは、犬山城主第3代成瀬正親(まさちか)公が御料鵜飼として始めてから約340余年の歴史があります。

 6月1日~10月15日までのうかい開催のオープニングを飾るセレモニーから始まり、「昼うかい」そして私たちがご案内する「夜うかい」まで、昨日の犬山はTV・新聞各社のメディアも多数取り上げるほど、大変盛大な川開きの日でした。

 午後16時半、犬山遊園駅にお客様ご集合。なんと、遠くは東京からホームページを見てはるばる来て下さった若くて可愛らしいカップルも!

その後17時半の乗船時間まで、「犬山おもてなし隊」が成瀬家の墓所を皆様にご案内。初代正成公、二代正虎公、木曽川うかいを始めた三代正親公、四代正幸公の4基の碑がある瑞泉寺の塔頭「臨渓院」にて皆様でお参り―。「こんなところにあるとは知らなかった…」と感心しきりのお客様。そして約1時間の徒歩観光を経ていよいよ屋形舟へ乗船。木曽川うかいには犬山では初めての女性鵜匠(まだ見習いさん♡)が誕生しましたので、田中犬山市長、また女性“新”鵜匠のご挨拶などを聞きながらの船内夕食。そしてメインの鵜飼観賞では、一艘の鵜舟につき8羽の鵜が鵜匠の手綱により操られ、一生懸命に鮎を探す姿はなんだか“健気(けなげ)”の一言。煌々と燃え盛るかがり火が幻想的な鵜飼観賞―そして、うかい開きを祝う750発の打ち上げ花火を観賞し、下船―そして皆様「来てよかった~。」「素晴らしい伝統文化をはじめて見たがとても良かった」とのご感想をいただき、皆様各自帰路へ―。

 およそ4時間程度の“ツアー”でしたが、皆様の満足度ほぼ100%!の非常に内容の濃い企画で、私たちもやり遂げた充実感のある1日でした。